９月１３日　　じゃい子。 : ☆ニャニャとゴロゴロ☆

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９月１３日　　じゃい子。

先日は私のブログ１周年に、暖かいお祝いのコメントをいただき、
本当にありがとうございました♪

嬉しくて、まだまだブログを続けたくなりました！
これからもよろしくお願い致します。
コメントもとっても嬉しいので、どうぞ良かったらお気軽に入れてくださいね。

嬉しい記事のあとですが・・・。
実は昨晩、実家の猫のじゃい子ちゃんが虹の橋を渡りました。

１６歳と１ヶ月でした。

少し前からもう危なかったのですが、夜、実家から電話がかかってきて、
じゃい子が息を引き取った・・・と。

急いで実家に行くと、じゃい子はポロポロ泣いている母に抱っこされてました。
まるで寝ているよう。
じゃい子は母の腕の中で逝ったそうです。

じゃい子の母猫は家で飼ってた点子ちゃんという白黒猫で、じゃい子を産んだあと
体調を崩し、３～４日後に亡くなりました。

それから母や妹と、残された目も開かない赤ちゃん猫を懸命に育てました。

妹が獣医さんに育て方を教わってきたり、哺乳瓶を買ってきたり、
皆で、ティッシュでおしっこを促したり。

私達姉弟の末っ子のような存在でした。

おばあちゃん猫のじゃい子に、アズキはよくじゃれついては怒られてました。

でも、寝る時は一緒だったなー。

まだまだ、実家に行くとじゃい子が玄関までお出迎えに来てくれそうな気がして・・・
そんな事を思うと、また涙が溢れてきます。

今は子供達もみんな家を出て、夫婦２人とじゃい子で暮らしていた両親の悲しみを
思うと、とても心配でもあります。

でも、最後まで大好きな母に抱かれて、じゃい子は幸せだったと思います。
これからは空の上から両親を見守ってね・・・。

by masa-azu | 2006-09-14 00:14 | Comments(29)

Commented by tenkomori at 2006-09-14 01:32 x

１６歳、長寿でしたね。皆さんをいっぱい幸せにしてくれたのですね
なんとちっちゃい！まるでにゃんぽち君の子育て！

＞実家に行くとじゃい子が玄関までお出迎えに来てくれそうな気がして…

分かる様な気がします。旦那の実家で長年飼ってた猫が死んだ時
きっと旦那も同じ気持ちだったに違いありません。
一時保護の仔猫を里親さんに渡した後の喪失感が結構ありました
マヤも居たのにとても悲しかったです。お力になってあげてください。

Commented by うしまる at 2006-09-14 01:44 x

じゃい子ちゃん…(;_;)(;_;)(;_;)
とっても美人のじゃい子ちゃん、よく頑張りましたよね！
同じホルスタイン柄の「うしまる」も16歳のお誕生日を迎えた3週間後に
亡くなり…。あれからもうすぐ2年です。
2年経っても毎日毎日写真に向かって話しかけたり、「ねぇ、うしちゃんは
どう思う？」なんて訊いてみたり。
お染と久松がいなかったら…！わわわ、想像できないっ！
じゃい子ちゃんも、ちゃあんとご両親とまさにゃんさんたちを見守って
くれてますよね。でもご両親のことは本当に心配です。

Commented by ごろ at 2006-09-14 02:18 x

じゃい子ちゃん、天寿を全うできたのではないでしょうか・・・
実家にいた子によく似たじゃい子ちゃん、昔からの知り合いみたいに
とっても親近感をもっていました。
大好きなお母様に看取られて、最後まで絶対に幸せだったはずです。
そう思っても、長く一緒に暮らした子に旅立たれるのは、本当に辛いですよね。
私も１９歳のインコを老衰で見送ったとき、しばらくガックリきましたから・・・(泣)
お母様、寂しくなられて、あまりお気を落とさなければいいのですが・・・
じゃい子ちゃん、天国でどうぞ安らかに・・・

Commented by ポムモモ太郎 at 2006-09-14 08:37 x

じゃい子ちゃん・・・。
頑張りましたね、１６年も・・・。
みんなに愛されてきっと幸せだったことでしょう。

１６年間もみんなと一緒に過ごせて楽しかったよね！
お母さんに抱かれてお空の子になったの・・・？
きっと寝るように「ありがと」って言ってたに違いありませんよ。
ちゃーちゃんが亡くなって落ち込んでいた私がこんな事を
言うのもおかしいですが、きっと、じゃい子ちゃんお空から
みんなの事見てますよ！泣いてばかりじゃいけないって・・・。
でも、ご両親の寂しさ、よ～くわかります。

だけど、じゃい子ちゃんはず～～～～～っとみんなの心の中で
生きています。ず～～～～っと。
今になってやっと私も、それがわかるようになりました・・・。
ご両親さま、早く元気になって下さい、まさにゃんさんも・・・。

じゃい子ちゃんのご冥福をお祈り致します。

Commented by meitorin

at 2006-09-14 09:22

そうですか、ついにその日がきましたか。
でも眠るように…って私の理想だな。
病気で苦しむのはみたくないし。
お父さんお母さんの心にぽっかり穴があいてしまいましたね。
時間しか穴をうめてくれる薬はないと思いますが
お気持お察しします。。。

Commented by masa-azu

at 2006-09-14 10:29

tenkomoriさん、おはようございます！
ちっちゃかったですよ～（＾＾）
最初はネズミかと思ったくらい！
昔は猫も１０年生きれば長生きと言われていたのに、
最近はみんな長生きですね。
少しでも長く一緒にいたいと思う飼い主にしてみると、嬉しい事ですよね。

ご主人もきっと私と同じ気持ちだったんですね～。
とても淋しくなりますよね。
tenkomoriさんの喪失感もよくわかります・・・。

マヤちゃん、１２歳なんて、じゃい子に言わせればまだまだ若い！
マヤちゃんもいっぱい長生きしてね♪

Commented by masa-azu

at 2006-09-14 10:37

うしまるさん、おはようございます！
両親の心配までしてくれて、ありがとうございます。
じゃい子、美人ですか？
よく「チャップリンみたい」と言われてました（笑）
うしまるちゃんと同じ！１６歳と約１ヶ月でした。

そうですよね。
写真に話しかけちゃいますよね。
だって家族だったんですもんね。
お染ちゃんと久松君は、うしまるさんの心の支え（＾＾）。
今はアズキが母を慰めてます。
母もじゃい子が心配するから、早く元気にならなくちゃ！と言ってますよ。

Commented by masa-azu

at 2006-09-14 10:47

ごろさん、おはようございます！
１９歳のインコちゃん、すごい長生きでしたね！
じゃい子も１６年生きて、天寿をまっとうしたと思いますが、
やはりごろさんの仰るように、どんなに幸せだったにしろ、
残された人の悲しみはそう癒えるものではないですね・・・。
当たり前にそこに居た日常が、なくなる悲しさですね。
でも、あまり悲しんでばかりいるとじゃい子が心配しちゃうから、
母も私たちも、あと少しだけ泣いたら、あとは頑張らなくっちゃね。

私も白黒ネコばかりと暮らしてきたので、白黒ちゃんには
とても親近感がわくのですよ。（＾＾）

Commented by masa-azu

at 2006-09-14 11:07

ポムモモ太郎さん、ありがとうございます。
赤ちゃんの時からウチの末っ子として、皆に可愛がられて幸せだったと思います。
亡くなる前日には妹が駆けつけ、爪を切ってあげてました。
弟も添い寝してあげてたし、皆に最後に会えてよかった。

ポムモモ太郎さんも、ちゃーちゃんは心の中にずっといますもんね。
ちゃーちゃん、短い間だったけど、私の心の中にもいますよ（＾＾）
きっとじゃい子もそうですね。
天国のじゃい子にあんまり心配かけちゃダメだよね。
両親もあと少し悲しんだら、きっと元気になると思います。

向こうでちゃーちゃんやしろや丸ちゃんと仲良くしてるかな。

Commented by masa-azu

at 2006-09-14 11:13

ゆがさん、おはようございます。
夏前から、何度か危なかったので、両親も覚悟はあったんですけど、
やっぱり本当に逝ってしまうと、悲しみは深いですね。
当たり前だけど・・・。
両親にとっては子供のような存在だったので、
ぽっかり開いた穴はとてもとても大きいと思うけど、
ユガさんの言う通り、時間が治してくれると思います。
私もメソメソしてたら、ダメね。
アズキが今のところ母を少しだけ癒してくれてますよ。
心配してくれてありがとう（＾＾）

Commented by miwappe at 2006-09-14 12:15 x

じゃい子ちゃん・・・残念でしたね。
うちの先代猫のミーちゃんも１６歳で逝ってしまいましたが
あまり穏やかな最後ではなかったので、
じゃい子ちゃんの様に、
お母さんに抱かれて静かに最後を迎えられたというのは
とても幸せな事だったと思います。
寂しくなりますが、ご両親もまさにゃんさんも元気を出してくださいね。

Commented by くる at 2006-09-14 18:21 x

じゃい子ちゃん…。
だめだ、涙がでる。
一度も会ったことのないじゃい子ちゃんだけど、とってもいい子だったのが分かります。
だってかわいいもん。
悲しいです。
お母さんに見守られて旅立ったんですね。
あぁ、だめだ涙出る。
こんな時、かける言葉って思い付きません…。
じゃい子ちゃんは幸せな一生だったんですよね。
だって、幸せな顔してるもん。
あーくそ〜涙出る。
不謹慎かもしれませんが、最期まで幸せだったじゃい子ちゃんの一生を思うと、ある種の感動もおぼえます。
じゃい子ちゃん、お父さんとお母さんを見守ってね。

Commented by hana* at 2006-09-14 21:43 x

お母様のきもちを思うと切ないですね。言葉がありません。
16歳といえば天寿を全うしたわけですから、
お母様は本当に尊敬に値する飼い主の鏡ですね。
まさにゃんさんは、そういうお母様がそばにいてうらやましいです。
なんでも聞けますもの。お母様もアズキくんや政宗ちゃんに関わることで、
悲しみから思い出に変われるといいですね。
じゃい子ちゃんのご冥福をお祈りします。「また、虹の橋で。」ですね。

Commented by masa-azu

at 2006-09-14 22:11

miwappeさん、こんばんは♪
ミーちゃんも１６歳だったんですか・・・。
長生きでしたね。

じゃい子も最後はやはり少し苦しそうだったそうです。
でも最後まで大好きな母に抱っこされてて、
苦しさも和らいだんではないかと思いたいです。
でもどんな最後でも、残されたものは悲しいですね。
でも、母も少しづつ元気を出さなきゃ、と思ってるようです。
暖かいお言葉、ありがとうございます。

Commented by しろぱん at 2006-09-14 22:11 x

じゃいちゃんは、穏やかに過ごしてると思ってたので、びっくり。
まだまさにゃんちゃんが独身の頃、遊びに行くと出迎えてくれたよね。
最近はこうしてブログで、政宗とアズキとはまた違った、じゃいちゃんとアズキコンビにほのぼのさせてもらってたよ～。
お母さんに抱かれて、幸せな最期だったね。
私もそうしてあげたかったな。
今はきっと、まさにゃんちゃんと私の様に、じゃいちゃんとしろと丸ちゃん達と一緒に仲良く遊んでかな。
そしてきっと、見守ってくれてるね。

Commented by masa-azu

at 2006-09-14 22:27

くるさん、こんばんは！
じゃい子はよくオモチャを投げると咥えて持ってくる・・・という
ワンコのような得意技がありました。
でも、ほとんど母乳を飲めなかったせいなのかわからないけど、
ひどい便秘で、それだけが悩みの種だったけど。
とにかく可愛い子でした・・・。
じゃい子の話はつきませんね・・・。
もう少し時間が経てば、みんなで笑いながら思い出話が出来るように
なるのかな。
今まで一緒に暮らした猫の中で一番長生きだっただけに、
思い出話もテンコ盛りです。
うー、私も涙が・・・！
政宗とアズキも、じゃい子のように幸せな一生が目標です。
もんさんも、元気になってきた様子で、よかった！
みんな、幸せになって欲しいですね（＾＾）ありがとう！

Commented by masa-azu

at 2006-09-14 22:43

hana*さん、こんばんは！
じゃい子は今まで暮らした猫の中で、一番長生きでした。
居るのが当たり前だったのに、家に帰っても出迎えてくれてたのに。
父も母もとても辛いと思うんです。
でも、気持ちがわかるだけに、なんて言ってあげたらいいのか・・・。
とても言葉では表せないもんですね・・・。
大切な家族といつか来る別れ。
覚悟なんてしてたって、その時になったらたぶん、吹っ飛んでしまう。
もう少ししたら、泣かないで思い出話が出来るといいな。
いや、そうじゃなきゃ、虹の橋にいるじゃい子ちゃんが心配しちゃう（＾＾）

とても尊敬する飼い主の母だけど・・・、なんせ昔の人だから、
時々アズキにパンとかあげちゃうので、あせっちゃいます（笑）

Commented by masa-azu

at 2006-09-14 22:51

しろぱんちゃん、こんばんは♪
一時危なかった時もあったけど、あれからは穏やかに暮らしてたんだよ。
でも、やはり老いもあって、徐々にね・・・。
バタバタしてて、連絡も出来ずにゴメンね。
そう！そう！
あの頃はまだ少女だったじゃい子♪
なんせ、じゃい子とは、ダンナと知り合うよりもっと前からの
付き合いだもんね。
アズキとのコンビも良かったけど、政宗とじゃい子もほのぼのしてたんだよ。まだブログをしてなかったから、写真も少ないけど。
アズキがカメムシで遊んで、すっごく臭かった時、じゃい子ったら
アズキが来たら、避けてたなー。
あぁー、また泣きそう・・・。
しろも、絶対幸せだったよ。最後まで諦めなかったしろぱんちゃんに
感謝してるよ。
虹の橋で仲良くジャレ合いしてるかな。

Commented by ねこ at 2006-09-14 22:52 x

お母様の腕の中で・・・じゃい子ちゃん幸せな最期だったと思います。
私もたとえ自己満足でも家に連れて帰りたかった。もうすぐ１周期ですが、私の時間は今やっと動き出したところです。まだ家族の間ではタブーなんですよ。みんな泣くから・・・（涙）
まさにゃんさんも泣きながらキーボードを打っていると思いますが、お母様は大丈夫でしょうか。食欲がなくても食べてください。無理はしないでくださいね。

＞猫ミルクは消化が良いので、便秘になりやすいそうです。あと、やはりとんとんする濡れティッシュの温度がポイントでしたね。母猫の舌にはかないませんが。

Commented by masa-azu

at 2006-09-14 23:06

ねこさん、こんばんは。
母も最期まで迷って悩んで・・・。
獣医さんに連れて行こうか、このまま家で看取ろうか・・・。
でも、例えどんな道を選んでも、やはり後悔も出てきたと思います。
１０年以上前に飼ってた猫を亡くしたあと、やはり泣き続けた覚えがあります。
こんな事があったね、あんな事も・・・って笑って話せるようになったのは
２～３年経ってからだったかなぁ。
他の猫とケンカしてたときに、不用意に手を出してしまって、
その猫に引っかかれた傷が今でも指に残ってて、それを見るたび、
思い出します。
ねこさんも、これからゆっくり・・・ですね。
母も、少しづつでもちゃんと食べてます。
自分でも、「しっかりしなきゃ、じゃい子が心配するから」、と言ってます。
心配していただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
少しづつ、少しづつ・・・ですね（＾＾）

猫ミルクが便秘になりやすいのは、そういう理由だったんですね。
アズキも猫ミルク育ちなので、心配ですが、今のところ快便です（笑）
濡れティッシュの温度はどれくらいがいいのでしょうか？
お風呂の温度くらい？

Commented by ハッブル at 2006-09-14 23:15 x

ヒトよりもずっと早く一生を駆け抜ける猫たちとの別れは必ずやってくることはわかってはいながら、やはり亡くなるとつらいですよね。
先代のゴンはもう亡くなって１年半になるのに、いまだに思い出して涙ぐむことがあります。
じゃい子ちゃんのことを読みながら、会ったこともないニャンコなのにやっぱり涙があふれてきます。
でもじゃい子ちゃんは、こんなに小さな頃からみなさんに暖かく育てられて、最後も大好きなお母様に抱かれて迎えることができ、きっと幸せな一生だったと思います。多分、これからもご両親のすぐ近くで、お２人を見守ってくれることと思います。
ゴンも私のすぐ近くにいてくれているようです。後輩のぴーとねーのぐーたらぶりを見て、きっとあきれていることでしょう。

Commented by ねこ at 2006-09-14 23:18 x

後学のために・・・そう、好みはありますが、お風呂ぐらい。猫肌（笑）よりやや熱めが刺激になってよかったようです。あと、ティッシュではなく、多目のトイレットペーパーでやっていました、とりあえず健康な子ならこれでうまくいきます。排便の力のない子は、ミルクではなく高カロリーの缶詰を強制給餌をしましたので、これで排便できないほど弱っている子は死にました。とにかく便秘を気にする余裕はありませんでした。

笑って話ができるまで５年くらい。泣かなくなるまで10年かかりました。少しずつですよ。また10年くらいかかるんだろうなあ。

Commented by masa-azu

at 2006-09-14 23:38

ハッブルさん、こんばんは。
そうですよね・・・。
いつか、必ず来る別れの時に、最後まで愛情をこめて看取ってあげたい。とは思うものの、想像しただけで泣きそうになります。
今はただ、健康で元気に長生きして欲しい・・・。それだけ。
じゃい子は１６歳と長生きして、両親孝行もいっぱいしてくれました。
たぶん、母もしばらくは思い出しては泣くと思いますが、
早く元気にならなくちゃ、って思いもあるみたいです。
じゃい子に心配かけないように、って。
ハッブルさんのおっしゃるように、きっとそばで見守ってくれてるんでしょうね。で、「ほら、お母さん、ゴハンちゃんと食べてね」って言ってるかも。

ぴーちゃんとねーちゃんはもしかして、ゴンちゃんから、ぐーたらして、たくさんハッブルさんを癒してあげてね、って言われてるのかも！（＾＾）

Commented by masa-azu

at 2006-09-14 23:45

ねこさん、ありがとうございます。
もし、この先、乳飲み子を保護した時に、参考になります！
と言っても、私、実は生まれてこのかた、捨て猫に出会ったことが
ないんです・・・。
実家で飼ってた猫も、妹が拾った猫たちです。
でも、猫好きなので何かあってもいいように、
知識はあった方がいいですよね。

そうですね。（＾＾）少しづつ、っていい言葉だと思います。
無理はダメですよね。
ところで、ねこさんって何でこんなに色々詳しいんですか？
ホントに博学ですよね～。尊敬です！

Commented at 2006-09-15 21:03 x

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

Commented at 2006-09-15 21:05 x

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Commented at 2006-09-15 21:05 x

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Commented at 2006-09-16 20:34 x

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Commented by masa-azu

at 2006-09-16 21:53

鍵コメ様、ありがとうございます！
昔は避妊や去勢手術などの知識がなく、飼い猫は
外にも出かけていたし、妊娠、出産をした事もありましたが、
子猫の世話は当然母猫が全部していたので、
こういった保護した子猫の世話の仕方は、
はっきり言ってこんなに詳しく知りませんでした。
保存版にします！
でも・・・、その前にやはり捨て猫が少しでも減る事を願うばかりですね。