昨日の夕方、自分の耳の変形に気付き、今日早速病院に行ってきました！
いやー、自分の耳が気になって、ドキドキして昨夜はよく眠れませんでした（笑）
気付く前の２晩は、平気で寝てたくせにね。ぷぷぷっ。


そして、今日の病院での出来事！
聞いてください！（ちょっと長いけど・・・。えへへ・・・。）


１時間以上も待って、診察室に呼ばれ入ったら、そこに居たのは若い医師。
別に若い医者がどうのこうのではなくて、そのお医者さん、
「今日はどうしました？」と聞きながらも、ずっとスゴイ貧乏揺すり。
右足をガンガン揺らしながら、あまり人の話を聞かないし・・・。

私の耳を触って、「あぁー、軟骨がちょっと陥没してるみたいですねー。」
私が「そうですか・・・。それってどうなんですか？何か治療するんですか？」
と聞くと、
「うーん、実はボク、耳を診たこと、ないんだよねー。だから、どうなんだろう？
　痛み止めの薬を塗るくらいしかないかなー。」
って、おいおい、大丈夫か？

「もしかして、耳って整形外科じゃないんじゃないかなぁー？」と言うので、
「じゃあ、何科に掛かればいいんでしょうか？」と聞くと、
「耳鼻科？あー、でも耳の中じゃないから耳鼻科の医師にもわからないか・・・。
　かと言って、外傷がないから外科じゃないし・・・。
　あっ、でもなんなら外科を紹介しようか？」とイマイチよくわからない事を
独り言みたいに言うし。

だんだんイライラしてきて、
「で、軟骨が陥没した場合、そのままにしておいて大丈夫なんですか？」
ともう一度聞くと、何て答えたと思います？！
「ヒドイともっと腫れるから、大丈夫だと思いますよー。ほっとくしかないかな。
　えーっと・・・、ほらっ、豚の耳を食べるとコリコリしてるでしょ？あれが軟骨だから。」



はぁ～～～？？？？？


もう意味がわからん。

軟骨くらい知ってるわい！　


しばしの沈黙・・・。


お医者さんの隣に立ってた看護師さんも、困惑顔でそのお医者さんに
「えっ・・・と、先生？終わりでいいですか？」と聞くと、
「えっ？あっ！はい。お大事に～。」と最後まで右足をガンガン揺らしていた医者は
慌てて私に言った。

こんな診察に８２０円も払ったかと思うと、どっと疲れが・・・。はぁーーー。

耳の形が多少変わったって、別に構わないで、病院なんか行かなきゃ良かったなぁ。



お口直しに、ふーちゃんとアズキの２ショット！（笑）

ふーちゃん、トイレを一発で覚えて今のところ失敗無し！らしい。
母が自慢げに言ってた。うふふ。

トイレが終わって、ゲージから出ようとしたふーちゃん、
いつの間にやら入り口に座り込んでるアズキに気付き、威嚇！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「シャー！シャー！」

　　　　　　　　　威勢の良さとは反対に体はだんだん後ろに・・・。

　　　　　これ以上、さがれなくなり、キャットハウスの上に登りながらも、威嚇！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「シャー！シャー！」

　　　　　　アズキ、そのうちゴハンを食べにキッチンに行ってしまいました。

　　　　　　　　　　　　「あー、ビックリしたっちゃ。ドキドキ・・・」

　　　　　　　　　ふーちゃん、なんて可愛いんだ～。デレデレ（＾＾）