またもや順番待ちをしているアズキ。













どうやら虎助とアズキが嫌なのか、ますます出てこなくなってしまった政宗姐さんでした。


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姪っ子が私の弟（まぁ、姪っ子にしたら叔父だが・・・）にクイズを出した。

弟といっても30代の大の大人だが、それでも一生懸命考えていた。
私は、この手のなぞなぞは苦手。
ちっとも、わからん。

『ゼロが１０個の食べ物は、なぁ~んだ？』

これは私にもわかった！
私　「答えは、冷凍食品でしょ！」（ゼロ＝レイ、が１０個だから）
姪　「当たり～！！！でも、横から答えを言っちゃダメだよ！」

あ、そっか。姪っ子は弟に問題を出してるんだった。

姪　「じゃあ次から本番ね！」

①　『崩しても崩しても、壊れないものはなぁ~んだ？』

弟、かなり真剣に考え込んでる・・・。
で、出た答え・・・。

弟　「・・・・・砂山？」

姪　「砂山～？？？違うよ！だいたい砂山は崩したら壊れるでしょ！」

弟　「あ、じゃあ、砂！」

姪　「はぁ？！違うよ、違う！もう・・・！じゃあ次の問題！」

無情にも切り捨て、次の問題にさっさと行く姪っ子。（笑）

②　『壊しても壊しても、無くならないものはなぁ～んだ？』

またしても、かなーり真剣に考え込む弟。
3分経過～。

で、おそるおそる答えを言う。
弟　「砂・・・・・？」

姪　「ちっがーーーう！！！なんで砂なの？！砂は壊すって言わないでしょ！」

弟　「えっ？違う？じゃあ砂山？」

姪　「・・・・・・・・・。」

弟　「えっ？また違う？あれ？」

姪　「・・・・・・ちょっと砂から離れて考えてみたらどうかな・・・。」


横で聞いていた私はもう大爆笑！
なんで、弟は　「砂」　もしくは　「砂山」　しか答えが出てこないのかわからないけど、
なんというか・・・面白い思考回路だ。

ちなみに他のクイズはだいたい当たってた弟。
可笑しなやっちゃ。


ところで、このクイズの①、②、わかりますか？
私は全然わかりませんでしたが、ダンナは正解していました。

①、②の答えが両方正解した人には・・・・・プレゼントがあるとか・・・ないとか・・・。（笑）